本文へ移動

沿革

沿 革

昭和14年 4月
愛知県瀬戸市陶原町において中島丈太郎が工場を設立
設立当時軍需関係の三菱重工業及び愛知航空機等に航空機用の螺子類の製造・販売を始める
昭和15年 4月
代表社員に中島忠勝が就任
戦後、螺子生産主要機械を一新し、全て自動化とする
昭和17年 3月
個人形態を法人化「合資会社東海螺子製作所」を設立
資本金100万円  従来の建坪130㎡から550㎡に拡大し、基礎を築きあげる
昭和29年 5月
住宅難の折、従業員の福利施設を目的に、愛知県瀬戸市原山町に社員社宅を設け待遇の向上を図る
昭和30年 3月
資本金250万円に増資
市場の需要に対応するため、大小あらゆる螺子生産機械を導入する
昭和40年 5月
資本金500万円に増資
品質向上を目的に試験器設備を導入
昭和41年11月
現在地:愛知県瀬戸市山の田町に工場及び社宅を移転
(敷地:1700坪)。それに伴い設備を拡充し、増産体制を整える
昭和48年10月
資本金1000万円に増資
昭和55年 8月
工場内に製品洗浄設備を新設
昭和56年 7月
代表社員に中島幸彦が就任
昭和62年 8月
会社内の製品倉庫を増築
平成 3年 4月
会社内に製品出荷棟を増設
平成 8年10月
製品倉庫及び材料倉庫を改装
平成14年11月
事務所及び会議室・商談室を改装
平成17年10月
社宅を解体、工場を鉄骨ALCで増築
平成21年 5月
社員食堂等を事務所2階に移設
平成22年 7月
製品検査室及び生産管理室・品質管理室を新築する
平成26年 4月
創立75周年
平成27年 7月 材料倉庫を増築
平成30年 7月
社名を株式会社東海螺子へ変更
平成31年4月
創立80周年
平成31年4月
代表取締役社長に中島隆博が就任
平成31年4月
工場内に冷暖房設備設置
令和元年10月
敷地拡張の為山林(3300㎡)購入
令和2年 3月
山林の伐採を開始
令和2年 9月
倉庫新設に向けた造成工事を開始
令和2年12月
少量危険物倉庫を移設
令和3年3月
正門改装
令和3年10月
テント倉庫完成
令和3年11月
生産管理・品質管理事務所及び測定室完成
令和5年1月
隣地土地(約2,600㎡)を購入 
令和6年4月
創立85周年
株式会社東海螺子
〒489-0975
愛知県瀬戸市山の田町43-235
TEL.0561-82-9241
FAX.0561-82-9243

螺子の製造販売
(小ネジ、六角ボルト、トラス、リべット、中空リベット、リセスボルト、端子、特殊ボルト、ジョイントボルト、フランジボルト、スタッドボルト、レイカール製品、段付ボルト、貫通製品、その他)
TOPへ戻る